いちょうの周りで

everyday life , walking and low mountaineering

2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

小梅とリンゴ

小梅収穫。今年は小粒。 リンゴの実選り。この時期の恒例作業。昨年よりも早い。

OPPENHEIMER

原爆開発者としての名前は知っていたもののこんなドラマがあったとは。第二次世界大戦勃発後、ロスアラモスに設立された研究所の所長として多数の科学者を牽引しマンハッタン計画を主導。本作ではこの少し前のあたり始まる。アインシュタインとも会っていて…

クニャーネ

歩いていると店の前に5人ほどが窓口にならんでいた。菓子だろうけどよくわからないまま並んで3個購入。 クリームをパイ生地で包んだのか、または焼いたパイの中に入れたのか、の洋風菓子。京都たま木亭が出店。甘さが強すぎる感はあるものの手ごろに食べら…

隅田川

昨年の同じ時期にも訪問していた。西詰から。 駒形橋。 東武線。 通勤には早い時間。 雷門の前には外国人の列。なにかと思ったら門をバックにする写真撮影の列だった。 なにか日本人ぽい。 これがマナーかは不明だが、きちんとルールを守ればコンビニのうえ…

THE LOST WEEKEND

上映館は限られていて、ネットでは評価が分かれていた。躊躇もあったが、観ることができてよかった。全編メイ・パン視点で進んで行くため関係者の意見やふりかえりはない。それでもジュリアンやその時の状況が全部ではないにしてもわかったような気がする。…

カッコウと月

ひと昔前は農村であったこの辺りも開発が進み住宅や商業施設が増えてきた。残った土地は耕作放棄地や小さな田畑ばかり。それでも毎年この時期に渡ってくる。 托卵先の子鳥に聞かせているのか、朝早くから「カッコー」が続く日も多く、睡眠が妨げらる。たまた…

サボテンの花

驚いた。サボテンの花が5月19日に開いた。何の手入れもしない中、毎年咲かせてくれるが、こんなに早いのは初めて。昨年は8月、気温も30度近く温暖化が原因か。

フロマージュドゥーブル

子供が母の日に送ってくれた。おすそ分けを頂く。有名らしいが知らなかった。甘さが抑えられ品がある。感謝。

運動公園

午前中、運動公園に2時間ほど。張り替えられた芝生は弾力を持ってきた。 真ん中の箕輪山の雪も少なくなった。午後から家の梅木周りを草刈り。空いた地面を耕し、三寸人参と早生オクラを撒いた。土作りもせず、おそらく手入れも毎年のように手薄と思う。追肥…

教団X

9年ほど前に図書館リニューアル記念の講演で作者本人を見たことがある。当時も書いたが人前で話すことには慣れていないような印象があったものの、内容や感じはよかった。行政社会学部のある大学を希望し、学生時代は軽音楽のサークルに在籍、卒業後は就職…

新たなる帝国

ゴジラ×コング新たなる帝国。起承転結の「起」がないと思って観ていたが、終わってみると盛り上がりもない。迫力のある映像があればストーリーはついてくるとでも考えているのでは。また放射熱線の発射はすべてが破壊または解決するくらいの最大能力であるは…

witch’s eyes

連休後半の初日、満車の浄土平駐車場を避けて、先のパーキングに車を停めて入山開始。 暫くすると残雪。 スキーを背負った登山者もいる。とにかく歩きにくい。 それでも鎌沼と一切経山分岐まで30分。 山登りを待っていた人が多い。鎌沼方向。 一切経山、家…

キヨカ

連休前半の締めはキヨカでスイーツ。昨年と同じコース。かわにし食堂のラーメンのあとによる。 今風のカフェでは全くない。ちょっと前の喫茶店かデパートにあった食堂を小さくした感じの店内。2階にはらせん風の階段で上がる。飾りはプラスチック造形の葉っ…