いちょうの周りで

everyday life , walking and low mountaineering

作物

ジャガイモ

赤い杭の左側に畝を作った。 真ん中の溝に種芋を植える。 今年は一列と半分。 30センチ間隔。 10センチほど土を被せ、最後にトレファノサイドを撒いて完了。去年よりも10日ほど遅れた。ひと月も立つと芽が出る。芽が出たところを切り分け上向けにする…

蜂屋柿

木は2本だけ。それでも400個くらい収穫できた。問い合わせは100個単位で、割り振るとほぼ無くなる。干し柿用、10個で500円。柿は成長も早いので手入れが面倒。生産者は少なくなった。

大豆

大豆の最盛期。一か所に二つ種を植え、当然二本が生育する。根がしっかりと土に張っていていて引き抜くには相当の力がいる。豆は枝の途中に実っているが、茎の長い葉が多く取りにくい。写真は葉を捥いだところ。ほぼ茹でて枝豆として食される、というかほか…

ホワイトコーン

生でも食べられるという文句に惹かれて購入。大きくはならなかったがそのままかじるってみると甘く、青い味もしない。でも肥料とかの手入れは必要だね。茹でてもらって完食。

初もの

トマトが実った。まだ早いかなと思いながら採ってみるとそうでもなかった。味は薄めだけど新鮮さは強い。でもなかなかうまく出来ないね。難しい。あと、福岡県と大分県に大雨特別警報で警戒レベルは5。なにか崩れている。崩しているのは何だ。

ネギ

また野菜の苗を2,791円分購入。目玉はネギ約110本、でこんな風に何の準備も知識もなく植えた。ほかには、パプリカ1本、スイカ1苗、トマト2本、ホワイトコーン2本、怪傑黒頭巾(枝豆)2本、ナス1本。右側はサトイモ4苗、旨く実るだろうか?

水無月

5月21日にスイカを追加。 先のスイカとキュウリが枯れたため。ゴーヤも買う。 ジャガイモ60日、先の野菜27日、ゴーヤ11日が経過。途中で米ぬかを追肥する。それにしてもトマトは元気だ。

成育

植え付けから52日。数個芽が出ない種いももあるが、ジャガイモは概ね順調に伸びる 2023年産のふじもそろそろ摘果時期。肥料が大きく影響する。

根っこ

2年前に種を撒いた人参が育っていた。葉や茎の勢いからみてさぞかし良い出来かとほりおこしてみたらそれほどでもない。家人に見せたら、「これは根っこ」と一言。皮をむけば食べられるのではと問うと、芯が一番堅いと核心をズバリ。 酢漬けにした。見かけは…

野菜作り

タイトルはちょっと大げさか。苗を買ってきて家のすぐ前に植えた。ピーマン、ミニトマト、なす、きゅうりがそれぞれ2鉢。すいかが1苗。あとで虫よけにマリーゴールを2本を間に挟む。痩せたところなので肥料がカギだね。

りんご収穫

ことしは酸味が強く健康的なりんごが実った。ところどころに傷が見えるがこれは6月に降った雹(ひょう)によるもの。小さな実にあたったものがここまで残る。まったく損害が大きい。蜜は例年通りに詰まっているだけに惜しまれる。

りんご

フルーツラインそばに真っ赤なリンゴ。まわりと比べてもこの畑一画が圧倒的に色が深い。摘果や色付け(地面の反射シート)など、相当の手間をかけたのではと。 車が2台止まっていて、その1台には作っていると思われる人が運転席に座っていた。収穫している…

神無月

ことしは豊作。

スイートコーン

20個ほどの種を適当に撒いた。追肥などの手入れは何もせず全滅を覚悟していたところ3本が育った。サイズは小ぶりだが、昨年とは違って粒ぞろい。ただ、少し実りすぎたかな。収穫の見極めは、もっと大きくなるだろう、などの心理が働き難しいね。

ピーマン

家人の希望もあって四つの苗を植えた。秋まで収穫が出来るものと、多産タイプ。しかし、化学肥料をやりすぎたためか二つは枯れてしまう。残りはどうかと思っていたところ、これが実っていた。重量感はある。が味はこれから。

小梅

小梅を採る。月曜日に降った雹(ひょう)害がひどい。ところどころに傷ありで売り物になる梅は三分の一程度。リンゴはさらに大きな被害あり。

作物作り

ピーマンの苗を植えた。量が採れる品種と秋まで収穫が出来るものをそれぞれ2苗づつ。それとコーンと枝豆の種を蒔いた。2週間ほど前にはにんじんといんげん、1週間前にはアスパラとししとう。いつもだとすべて苗を買ってきて作っていたが、先のものは今日…