いちょうの周りで

everyday life , walking and low mountaineering

映画

マイナスワン

久しぶりの日本版。感動ドラマが率直な感想。70周年は戦争の悲惨を受け継いでいるように感じる。 今回のゴジラは脇役。あと、近年見た中では一番人間の着ぐるみに近い動きをしていたと思う。席に若年層は少なく、ターゲットを狙った演出か。それにしても上…

ストームトルーパー

スターウォーズのグッズ販売があり寄ってみる。12万円台の絵から人形やキーホルダーなど。その一角に実物大が展示。帝国軍機動歩兵はいまにも動き出しそうだ。これは非売品。

スーパーマリオブラザース

パッパラッパ、ティトントティトント ♪ 劇中では聞きなれたゲーム音楽も。8時40分開始のスクリーンに3D眼鏡をかけて入る。前の数列以外ほぼ満席。となりは母と子供連れ、ポップコーンの匂いで途中から腹が減った。ストーリーはシンプルでわかりやすい。…

シン・仮面ライダー

初日に鑑賞。舞台挨拶が全国の映画館に中継された。この映画に限らずだが、出演者は何を話すのか、何を伝えるのかを前もって考えいないのか、と思う。予想できない質問に応える面を差し引いてもなんだかなぁと感じる。人にもよるのだろうけど、早く本編を流…

公開3月

テレビのオマージュはほどほどになっていることと石ノ森章太郎先生のマンガコマ割りの映像を期待。3月公開、どうだろうか。それとアバター/ウェイオブウォーターをまた観た。2回目でストーリーがわかった。

アバター

封切初日に100円の3Dメガネを購入しスクリーン4。アバター/ウェイ・オブ・ウォーター(ジェエームズキャメロン監督)を観る。もちろん吹き替え版。惑星パンドラへスカイピープル(地球人)が海にすむ生物の脳にある不老不死物質を目的に侵攻する。前…

TOPGUN

何度も見ているファンがいる追いトップガン現象。希に見るロングラン、興行収入120億円突破。前作はどうだったのかということで借りてきた。製作は1986年。あらためて見ると、戦闘機シーンも多く、際どいところもありドラマチック。ミグという具体名…

マーヴェリック

封切り初日、休みを使って見る。それなりに年配の人がまばらに入っていた。前回作の登場者が出演。感想はと聞かれたら、スポーツ感動ドラマシーズンツーかな。スポーツではないど。飽きはしなかった。

光の国の戦士

封切り初日に見る。怪獣が禍威獣となり、テレビとは違って複数登場。ウルトラマンが現れる前は、地球人だけで倒していたところから始まる。外星人としてサラブ星人やメフィラス星人も出てくる。最後にはゼットン、これは宇宙恐竜ではなく地球を破壊する兵器…