いちょうの周りで

everyday life , walking and low mountaineering

34年前の新聞

これも物置の片づけから出てきた。ほぼ35年が経過しようとする。そして2025年は昭和100年目。これまで、ただ過ごしてきたわけではないが、「なんともあっという間」という感じ。そして間違いなくこれからもそうなのだろう。