2023-07-15 34年前の新聞 時代 これも物置の片づけから出てきた。ほぼ35年が経過しようとする。そして2025年は昭和100年目。これまで、ただ過ごしてきたわけではないが、「なんともあっという間」という感じ。そして間違いなくこれからもそうなのだろう。