いちょうの周りで

everyday life , walking and low mountaineering

剪定

りんごの選定をした。切り落とした枝をまとめてトラックに積み込んだ。3回往復し、風呂焚き用として窯にくべる。同じ長さの枝ごとに束ね、乾燥させてから使う農家が多い。が、手間がかかるためしない。生木を燃やすのは、窯によくないと思われるが、場所や面倒を避けるようにしている。とにかく木は思い切って切り、なくしていきたいね。

早めの乾杯。さすがスプリングバレーは違うね。

軽トラと

灯油を買ったあと、丸ノコを借りるためにホームセンターに寄ると、ニッサンGT-Rがとまっていた。せっかくだからと隣に駐車する。調べたこともないが、このエリアには1台あるかないかなのでは。軽トラ(30万の中古車)と1000万を超える車が並んだ。世界初かな。

弥生

起きてみたら、水に浸したようなこの雪。すぐに溶けるだろうけど、竹は大きくしなだれて隣に迷惑をかける。もはや雪ねぶりは3月の季語ではない。退社後にT事務所で依頼していたものの説明と書類を受領。思い立ったのが昨年の6月ごろで8カ月ほどかかった。少子高齢化はさまざまなところに影響がある。はやめの対策がひつようだ。

閏年

4年ぶりの一日、昼間は暖かかった。夕方にO君の結婚ニュース。驚いたが、そりゃそうだよなと、なにか安心した気分もある。

あとKの政倫審出席。これは成果がなかったよう。これもそうだよな、厳しい罰則がなければだめだ。おそらくあとの5人もそう違いがないのでは。いつのまにかうやむやになってしまう。そして数を減らさないと、なによりも多すぎる。