6時ごろに起床。ホテルを出て朝市へ行ってみる。函館駅。
空いている店はまだ少ない。
多くの海鮮丼食堂が並び、イカ、ホタテやカニなどの海鮮物販売店が小さな区画に集まる。
海が近い。
函館山。
一旦ホテルに戻る。宿は安価のところを探す。その中に部屋の指定できないが、おまかせだと一泊4,000円を見つけた。なにか訳ありかとの危惧していたが、なんと暖房が手回し式ヒーターを備えたシングルルームだった。エアコンはない。つけてみたが何の問題もない。それと朝食付き。ご飯と味噌汁と鮭などに加えてカレーもあった。常連と思われる宿泊者はカレーライス大盛り。
スイカが利用可。便利。
五稜郭公園前で下車。しばらく歩くと目的地が見えてきた。
タワー入り口。
見上げるとそれなりの高さ。
一つ目の目的地五稜郭。
これだけの城を作る技術と作業者、資金があったと驚く。
西方。
地上。真ん中の右下があじさい(塩ラーメン)本店。
南西。
函館山。
南側。津軽海峡方向。
西側に見えるフェリー乗り場。
例にもれずガラス面の床。踏み出せない。
垂直のガラス面よりも見やすい角度。北方。
ひと周り30分程。
展望台も五角形でした。
公園に入る。
正確な石垣が築かれる。
堀を渡ると門。
ちょうどの紅葉。
入園は無料。夜はライトアップもあり、きれいに整備されている。
函館奉行所。
時間の都合もあり、もったいないが外周散歩は次回へ。
それにしても天気に恵まれた。動いていると上着なしでもなんとかなるくらいの気温。さっそく公園を出たところでサッポロクラシックを喉に通す。北海道で飲むとさらに美味い。
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また市電で第二の目的地へ。