大義も何もない。
- 4月 3日 原発攻撃 よみがえる苦悩 チェルノブイリ事故対応 旧ソ連の将校 中部都市へミサイル攻撃 ウクライナ東部は地上戦続く
- 4月 4日 ウクライナ「キーウ州解放」 ロシア、首都包囲撤退
- 4月 5日 キーウ近郊民間人410遺体 ウクライナ発表「戦争犯罪」捜査へ
- 4月 6日 政府専用機で20人到着 ウクライナ避難 住居・就労支援へ
- 4月 7日 国連安保理改革訴え ロシアの拒否権を批判 ゼレンスキー氏 ウクライナ発表「戦争犯罪」捜査へ
- 4月 8日 壁の穴 ロケット弾の爪痕 本誌記者キーウへ
- 4月９日 石炭輸入段階的に禁止 対ロ追加制裁米欧と協調重視 最大手銀の資産も凍結 外交官8人追放 市民殺害受け異例措置
- 4月10日 耐えたイルピン「首都守った」本誌記者、キーウ近郊の激戦跡地へ 駅「クラスター弾搭載ミサイルで攻撃」 侵攻増える民間人犠牲
- 4月13日 真っ二つ地下から声 住人生き埋め「ロシア軍が捜索認めず」
- 4月14日 ロシア 東部の兵力増強 ウクライナ 近く大規模攻撃か（朝日新聞iん）
- 4月15日 戦争犯罪本格捜査へ 国際刑事裁検察官、ブチャ入り
- 4月16日 キーウ攻撃拡大方針 近郊で爆発音 ロシア、反撃と主張 旗艦「モスクワ」炎上、沈没 攻撃・防空両面で打撃 士気に影響も
- 4月17日 帰っても戻らぬ生活 大渋滞徒歩で続々 残る地雷 復旧遅れ キーウ近郊・イルピン
- 4月18日 ウクライナ兵に投降要求 マリウポリ ロシア、最後通告か （朝日新聞）
