いちょうの周りで

everyday life , walking and low mountaineering

東京大学駒場キャンパス

一度も訪れことがなかったの立ち寄ってみる。構内は古い国立大学に共通の雰囲気を持っている。校門を入ると立て看板があり、工事しているような場所、空き地には雑草、暫く手入れされていない木々など、全体として雑然としている。

校舎も古いものから近年建てられたようなものまでさまざま。雨のせいか学生はまばら。服装は今風。下の図書館は会員のみが入館できる。午前11時の食堂はまだ空きが多ったが、入らず売店で飲み物を購入して戻る。