2022-06-30 立夏 季節 熱中症アラートが続く。椋鳥(ムクドリ)だろうか。 群れているイメージがあったが、こんな風に並んで停まっていた。 ひとむかし前のタバコもコマーシャルのよう。 2022年も半年が過ぎ、水無月が終わる。観測史上最短、2週間足らずの梅雨。そして毎日の35度越え。電気節約しながらの夏になりそうだ。